水上勉さんの執筆された作品を紹介しています。
病は友、電脳は杖。心筋梗塞、網膜剥離を越えて、生きる。
病は友、電脳は杖。心筋梗塞、網膜剥離を越え、作家としての生を生きる著者。 コンピュータのある生活についてや、ワープロの音声入力システム、ことばについて、「一日だけ生きる」という考え方などを綴る。